むかい けんと

向井 健人

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 東京2020オリンピックで、海外代表チームに『和妻』を披露。

 1991年生まれ、愛知県名古屋市出身。
 大学でマジックを始め、卒業後にマジシャンとしての活動を開始。

 2018年には、イタリア開催のヨーロッパ最大の国際コンテストにおいて見事優勝を飾る。
 また、3年に1度開かれるマジック世界大会FISM2018の日本代表にも選出された。

 特に日本伝統の『和妻』の演技に定評があり、マジックを超えたアートとして世界から評価を受けている。
 もちろん、「和」の演技のみならず、洋風のマジックにおいても、世界大会日本代表やコンテスト優勝の実績があり、演技の幅は多彩。

 地域の子ども達に向けた「学びと遊びのマジック講座」を運営したり、マジックの要素を取り入れた創作ダンスの演技指導を行ったりと、様々な取り組みを行なっている。

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