ガク

Gaku

 テクニックと知識を併せ持つ「歩く手品百科事典」
 1987年、東京都出身。中央大学経済学部国際経済学科卒業。
 高校生の時に趣味ではじめた手品に没頭し、大学卒業後、プロマジシャン門下に弟子入りし、本格的に活動を始める。

 大人数向けに演じるステージマジックを得意とし、鳩を使ったクラシックなマジックをはじめとして、数々のコンテストでの実績に裏打ちされたテクニックが売りである。
 また、中規模のサロンマジックや"目の前で魅せる"クロースアップマジックまで幅広く演じるオールラウンドプレイヤーであり、「歩く手品百科事典」の異名を持つ。  

 ホテルでのショー、ショッピングモールでの催事や店頭イベントでの出演の依頼が多く、手品のほかに、バルーンアートも得意とする。

 また、百貨店での手品用品の実演販売や、主任講師として都内4教室でマジックのレクチャーを行うなど、その活動の幅を広げている。

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