【レポート】座間市の保育士会でマジック&催眠術

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保育士会レクレーションでマジック&催眠術ショーのレポート

 2024年6月14日(金)
 神奈川県座間市の公民館で、じゅんいちさんがステージマジック&催眠術ショーをお届けしました。

 ご依頼主は、保育士会のレクレーションを企画する担当者様で、レクレーション中の講義の一環としてご利用いただきました。
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じゅんいちまじっく

じゅんいちさんのレポート

 会場はステージのある公民館でした。
 ステージと観客席の距離が3mと広めでしたので、前半のマジックはステージ前で行い、後半の催眠術はステージ上で行いました。
 保育士会のレクレーションということで、参加者は9割以上が女性で、年齢層は20〜50代と満遍なくいらっしゃいました。

 登場から、パラソルやカラフルなハンカチが次々と出現するマジックや、金属のリングやロープが貫通して繋がるマジックを行いました。
 現象が起こるたびに「なんで?」「どういうこと?」と驚く声が聞こえてきました。

 後半は催眠術を行いました。
 催眠術という言葉にみなさま半信半疑のままスタートしましたが、左右に座っている方がかかっているのを見たり、自分がかかっているのを体感したりと次第に驚きが広がっていった様子でした。
 催眠術にかかりやすい方にはステージに上がって頂き、眠ってしまう、笑いが止まらなくなる、ペットボトルが大切で仕方なくなるなどの催眠術を行いました。
 観客席のみなさまは「そんなことある??」と驚きながらお楽しみ頂いておりました。

 自分が元保育士ということもあり、マジックや催眠術のお手伝いを募った時に遠慮して手をあげない方へは
「子どもたちにはちゃんと手をあげましょうと言ってませんか?」

など、保育士のあるあるトークでクスッと笑って頂ける瞬間もありました。
 みなさまが楽しい時間を過ごせていましたら幸いです。
 この度は出演の機会をくださり、ありがとうございました。

お客様の声

 間近で見ることの少ないマジックショー、そして催眠術に参加者一同どんどん引き込まれていき、楽しい時間を過ごすことができました。
 特に催眠術にかかりやすい人とかかりにくい人の違いはとても興味深い内容でした。
 また、参加者の皆様からも「童心にかえって楽しめた」「驚きの連続でした」という感想をはじめとする、高評価を多数頂きました。