【レポート】ロータリークラブの納涼会で出張マジック

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宇都宮市のロータリークラブの納涼会でステーマジックのレポート

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 栃木県宇都宮市のベルヴィ宇都宮で、シオンさんがステージマジックショーをお届けしました。
 
 ご依頼は、イベント会社の方で、クライアント様の納涼会を盛り上げる余興としてご利用いただきました。

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シオンさんのレポート

 会場は、結婚式場の披露宴会場で、高さのある大きなステージがありました。
 参加者は、ご家族連れが多く、大人70人前後、お子様20人前後くらいの比率でした。
 事前にご家族連れの比率が高いことをお伝えいただいておりましたので、お子様が興味を持ちやすい演目を多めに盛り込みました。

 オープニングは、ハンカチがステッキに一瞬にして変化したり、パラソルがなにもないところから一瞬にして出現するマジックを行いました。
 パラソルが出現した瞬間、1番前で観ていたお子様が大声で驚き、席に走っていってご両親に驚きを伝えていたのが印象的でした。

 続いて行った、金属のリングが貫通して繋がったり外れたりするマジックでは、皆様じっくりと観てくださり、お子様はほぼ全員がステージに乗り出すぐらいの近さで観てくれました。

 その後に行った、腕を使ったマジックやテーブルの浮遊マジックなどの体験型の演目では、大人の方も積極的に参加してくださり、盛り上がっていただけた様子でした。

 この度は、出演の機会をいただき誠にありがとうございました。

お客様の声

 お客さんとお子様を巻き込んだパフォーマンスをしてくれ、お客様も盛り上がってる様子だったので良かったです。
 (イベント会社様)

この記事を書いたトランスレーター
ぐってぃ

ぐってぃ

マジシャンの夫を持つ1児の母。自身もマジックバーでの勤務経験あり。
『マジシャンと一般人の間』という特殊な立場を活かし、わかりやすくマジシャンやマジックの魅力をお伝えします。

トランスレーターとは:出演したマジシャンに取材して、マジシャン語から一般人語に翻訳する翻訳家。マジシャンの表現を文章に変換する専門家。