【レポート】佐賀県唐津市の老舗旅館の広間で催眠体験マジックショー

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佐賀県唐津市の老舗旅館の広間で催眠体験マジックショー

 2024年12月13日(金)
 佐賀県唐津市の老舗旅館「長崎荘」にて、Hori Kokiさんが催眠体験のマジックショーをお届けしました。

 ご依頼主はタレント派遣の企業様で、忘年会の余興としてご利用いただきました。

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Hori Kokiさんのレポート

 今回は、佐賀県唐津駅からほど近い老舗旅館にて、地元企業様の忘年会でメンタリズムパフォーマンスをお届けしました。庭園や館内には落ち着いた趣があり、唐津城の近さも相まって、歴史の息づかいを感じる旅館の一室。ご参加は20代から60代までの約24名様に、コンパニオンの方が4名。程よい距離感でお客様同士の表情もよく見える、あたたかな空間でした。

 司会の方に紹介文を読んでいただいた後、入室する形で登場。改めて自己紹介として、日本では数少ないプロのメンタリストとして活動していること、心を読み、時に誘導する“メンタリズム”や催眠についてお話ししました。過去のメディア出演をご存じの方もいらっしゃり、最初からうなずきや笑顔が見られるなど、会場全体がやわらかい空気に包まれたままショーがスタートしました。

 最初は、全員で体感できる心理・催眠のテストから。暗示によって手と手がくっつき、なかなか離れなくなる体験では、思わず隣の方の顔を見て笑ってしまう場面もあり、会場が一体となって“不思議”を共有していきます。続いて行ったのは、毎回特に盛り上がる「隠されたものを見つけ出す」パフォーマンス。4名の方に前へ出ていただき、8つの手の中のどこかに小銭を隠してもらいました。表情や体のわずかな動きを頼りに、1人ずつ手を開いていき、最後に残った4か所から「ここだと思います。開けてください」と指差すと、「えー!マジか!開けたくない!」と大きな声。開かれた手の中には、見事に小銭があり、会場から自然と大きな拍手が起こりました。

 終盤は、大切な人の名前を読み取るパフォーマンス。前に出ていただく方として副社長にお願いすると、「若い人にやらせてみよう」と19歳の方をご指名。頭の中で思い浮かべてもらった“大切な人”について、女性で3文字であることを言い当て、さらに一文字ずつ感覚を探っていきます。最後は思いついた名前をボードに書き、他のお客様に先に見せたうえで答え合わせ。「お母様ですよね?」という問いに「はい」と答え、マイクで名前を口にした瞬間、ボードの文字と一致。思わず立ち上がる方もいて、この日一番の盛り上がりとなるフィナーレでした。

 旅館の一室ながらカラオケ用のマイクがあり、奥の席まで声が届いたこともあって、終始全員で体感できる時間となりました。最初から最後まで、観客の皆様と一体になって進むメンタリズムならではのひととき。また皆様にお会いできる機会を、心より楽しみにしております。

この記事を書いた見習いトランスレーター
ひより

ひより

言葉で人の心を照らしたいフリーライター。取材や日々の気づきを文章にし、誰かの記憶の片隅でそっと灯るような物語を書いています。

見習いトランスレーターとは:マジシャンに取材して、一般人にもわかりやすいようにAIを使って文章化する。マジシャンの表現を文章に変換する専門家の見習い。

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