福岡県福岡市のホテルで超体感型メンタリズムパフォーマンス
2024年11月28日(木)
福岡県福岡市のホテル「アークホテルロイヤル福岡天神」にて、Hori Kokiさんが超体感型メンタリズムパフォーマンスをお届けしました。
ご依頼主は健康・美容製品を生産・販売する企業の幹事様で、良好なお取引先様をご招待するイベントの余興としてご依頼いただきました。
Hori Kokiさんのレポート
今回は、福岡市内の繁華街にあるホテルにて、70代以上の皆さま約180名が集まるイベントでマジックをさせていただきました。会場は縦に長い造りで、女性の方がやや多く、70〜95歳くらいまでの方が中心という、普段とは少し違った客層でした。後方のお席までしっかり声が届くよう、開演前にマイクの音量や聞こえ方を丁寧に調整し、安心して楽しんでいただける環境を整えてからスタートしました。
まずは自己紹介を行い、そのまま会場全体で体験できる催眠から入りました。私の声に合わせて目を閉じたり、手の感覚が変わっていく様子を確かめていただくと、客席のあちこちで「不思議だね」「本当に感覚が違う」と小さな声が漏れ、自然と皆さまの意識がステージに集まっていくのを感じました。遠くのお席の方も、声を頼りに今何が起きているのかを想像しながら参加してくださっていたように思います。
続いては、ステージ上で感覚が変わる催眠を披露しました。腕が重く感じたり、逆に軽く持ち上がったりする様子を目の前で見て、前列の方が身を乗り出して覗き込み、後方からもどよめきが起こりました。その流れで、コインがどこに隠されているかを言い当てるメンタリズムや、大切な方の名前を当てる演目を行うと、会場の空気が一段と引き締まり、静かに見守る表情がとても印象的でした。
催眠やメンタリズムは、テレビでもなかなか目にする機会が少ない分、「初めて体験した」という方が多く、最初から強い興味を持って見ていただけたように感じます。私自身も皆さまと同じ地元ということもあり、合間にはローカルな話題で笑いが起こり、会場全体が和やかな雰囲気に包まれていきました。
高齢の方のみのイベントということで、見えやすさだけでなく「聞こえること」「伝わること」を大切に構成した今回のショーでしたが、その分、催眠やメンタリズムならではの不思議さをじっくり味わっていただけたのではないかと思います。最後まで温かく見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。またお会いできる機会を楽しみにしております。
この記事を書いた見習いトランスレーター
ひより
言葉で人の心を照らしたいフリーライター。取材や日々の気づきを文章にし、誰かの記憶の片隅でそっと灯るような物語を書いています。
見習いトランスレーターとは:マジシャンに取材して、一般人にもわかりやすいようにAIを使って文章化する。マジシャンの表現を文章に変換する専門家の見習い。


