元旦の親戚パーティーにて出張マジックショーのレポート
1月1日(月)
愛知県小牧市のレンタルスペースで、HIROSHIさんが出張マジックショーをお届けしました。
ご依頼主は、元旦に行う親戚パーティーを計画される方でした。
親戚の皆様に、また集まりたいと思えるような思い出を作るために、マジックショーをご利用いただきました。
HIROSHIさんのレポート
元旦の家族会でのパフォーマンス！
参加者は14名、家族会ということもあり10〜80代まで、幅広い年齢層でした。
会場はレンタル会議室で、前方の机を避けてスペースを作り、マジックをお届けしました。
子供が成長するにつれて親戚の集まりが少なくなってくるが、皆がまた集まりたいと思えるような、笑顔になれる楽しい思い出を作りたい、という想いの詰まった家族会でした。
テーブルマジックをお届けする予定でしたが、そんな経緯を聞き、皆様にもっと楽しんでいただきたいと感じ、普段ステージで演じているような演目も急遽行いました。
皆様、マジックを楽しみにしてくれていた様子で、登場の時から大きな拍手を下さいました。
トランプを使ったマジックから始まり、水晶玉が浮いているように見えるジャグリングやルービックキューブを使ったマジックなどをお届けしました。
そして、また集まりたいと思って頂けるように願いを込めて、人との繋がりがテーマの、ちぎれたロープがまた1本のロープに戻るマジックを演じました。
お子様に手伝ってもらったマジックもいくつか行いましたが、お子様だけでなく、大人の方々も笑顔になって見ておられたのが印象的でした。
恥ずかしがり屋で、ずっと後方に座って見ていた女の子が、最後のテーブルが浮遊するマジックの時に前に出てきてくれて、楽しそうにお手伝いしてくれたのが嬉しかったです。
皆様と近い距離でのマジックだったので、トークなどコミュニケーションをたくさん取りながら行いました。
終始あたたかい歓声や拍手をいただきながら、パフォーマンスを終了しました。
僕のパフォーマンスが、皆様の楽しい思い出の一つになっていたら嬉しいです。
お客様の声
元旦の親戚14名の集まりで、いつもは食事会のみですが、今年は「皆んなが笑顔でハッピーになれる企画を」とマジックをお願いすることを思いつきました。
HIROSHIさんは皆を引っ張って行ってくれるお兄さん的立ち位置で、場を盛り上げて下さいました。
マジックで驚いたり、笑ったり、親戚の子や我が子がマジックに参加して楽しそうにしているのを見るのは、本当に笑顔が増えます。
80代の叔母も、「◯◯ちゃん、頑張れー」と夢中になって応援していました。
最初は乗り気では無かった姉も、HIROSHIさんのマジックに魅了され、すごく良かったと他の親戚にも話してくれていました。
その後の食事会も、盛り上がった後だったからか、いつもより和やかな雰囲気に包まれていて、思い切ってお願いして良かったなと思いました。
ありがとうございました。
（クライアント様）
