千葉県の保育協議会にて出張マジックショーのレポート
2024年5月18日(土)
千葉県長生郡白子町にて、Tentoさんがステージマジックショーをお届けいたしました。
ご依頼主は、千葉県の保育協議会総会のご担当者様でした。
総会にご参加の皆さまを盛り上げたいとのことで、この度のご依頼をいただきました。
Tentoさんのレポート
地域の青少年センターのステージでの出演でした。
新卒の先生方から園長先生まで、幅広い年齢層の保育士さん約100名様にご参加いただきました。
オープニングは、ハンカチがステッキに変化するマジックや、絵に書いたボウリング玉が画用紙から飛び出て出現するマジック。
ボウリング玉が「ドスン!」と落ちたとき、驚きの声や大きな拍手をいただき、よい雰囲気でショーを始めることができました。
今回はマジックだけでなくジャグリングの演目も取り入れました。
定番のボールジャグリングに加えて、ステッキと紐の上でコマを自由自在に操るディアボロも演じました。
ステージが広かったこともあり、広さや高さを活かしたダイナミックなディアボロの演技は好評で、技が成功する度に歓声が上がりました。
そして今回は、先生方がお仕事中に使えるような簡単なマジックをご所望だったので、手だけを使ったいつでもどこでもできるマジックをレクチャーしました。
こちらも好評で、「さっそく子どもたちに演じてみたい!」という声を沢山いただきました。
ショーの結びは、テーブルの浮遊マジックです。
お客様にお手伝いいただきながらの演技でしたが、お手伝いの先生もノリがよく、浮かび上がった瞬間には大きなリアクションをいただき、それを見た会場も盛り上がっていました。
毎年開催されている総会の中でマジックショーを取り入れたのは初めてらしく、終了後も沢山の参加者の方々から「楽しかったです!」とお声がけいただけました。
この度は出演の機会をいただき、誠にありがとうございました。
お客さまの声
マジックのほか、大道芸も披露してくださり、参加者一同大変楽しませていただきました。
また、観客も一緒に参加できるものもあり、とてもよかったです。
この度はお越しいただきありがとうございました。
(クライアント様)