【レポート】社員旅行の慰労会でイリュージョンショー

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石川県加賀市の社員旅行でイリュージョンマジックショーのレポート

 2025530()石川県加賀市のゆのくに天祥にて、侑大さんがイリュージョンマジックショーをお届けしました。

 ご依頼主は、旅行代理店の方で、クライアント企業の社員旅行の余興としてご依頼いただきました。

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侑大さんのレポート

 会場は、温泉旅館の宴会場でした。
 縦長の会場で、15名1列の列が5列あり、約80名の方が参加されておりました。
 年齢層は20〜30代が半分程度で比較的若い方が多かったように思います。

 オープニングは、ハンカチがステッキに一瞬にして変化するマジックや、テーブルの浮遊マジックなどを音楽に合わせて行いました。
 登場した瞬間から、会場は大盛り上がりで暖かい拍手で迎えて下さいました。

 続いては、私の得意とする参加型マジックを行いました。
 お客様の中からお一人にご協力いただき、コップに入れた水が忽然と消えてしまうマジックや、ティッシュペーパーを使ったユーモラスなマジックを披露しました。
 ステージと客席が一体となるような空気が生まれ、盛り上がりは最高潮に。
 観客の皆さまが顔を見合わせて笑ったり、拍手が自然と起こったりと、あたたかい反応に包まれました。

 最後は、剣差しイリュージョンとカードマジックを行い、ショーは終了。
 最後まで暖かい拍手と歓声をいただきました。
 会場を出る際には、「すごかったよ!」や「楽しかったよ!」などのお声をいただき、とても嬉しく思いました。
 これからもたくさんのお客様に喜んで頂けますようしっかり精進して参ります。
 この度はありがとうございました。

お客様の声

 この度はお世話になりました。
 お陰様で宴会は大盛会で終わり、喜んでいただけました。
 今後共よろしくお願い致します。

この記事を書いたトランスレーター
ぐってぃ

ぐってぃ

マジシャンの夫を持つ1児の母。自身もマジックバーでの勤務経験あり。
『マジシャンと一般人の間』という特殊な立場を活かし、わかりやすくマジシャンやマジックの魅力をお伝えします。

トランスレーターとは:出演したマジシャンに取材して、マジシャン語から一般人語に翻訳する翻訳家。マジシャンの表現を文章に変換する専門家。