鶴見のオフィスでテーブルマジックショーのレポート
2024年11月15日 神奈川県横浜市のオフィスで、tentoさんがテーブルマジックショーをお届けしました。 ご依頼主は、企業パーティの幹事様で、余興としてご利用いただきました。
tentoさんのレポート
今回は、新しいオフィスの内覧会に合わせた懇親会の中で、オフィス内を回遊しながらのテーブルマジックをお届けしました。30〜40名ほどの皆さまが集まり、20代の方から4、50代の方まで、老若男女が同じ空間でリラックスして過ごされている雰囲気。広いオフィスという会場ならではの開放感の中で、至近距離で体感できる演目を中心に構成しました。
まずは、お客様の手の上でコインが消えたり移動したりする「コインアクロス」。目の前で起きた“あり得ない動き”に、思わず手のひらを何度も裏返して確かめる方や、コインが消えた瞬間に一歩後ずさる方もいて、距離の近さならではのリアルな反応が返ってきました。続けて、カップを使ったクラシックな「チョップカップ」では、カップの下に現れる・消える現象を追いかける視線が集まり、同僚同士で顔を見合わせて笑い合う場面があちこちで生まれていきました。
特に印象的だったのは、全員参加型の「パズル予言」です。皆さまに自由に選んでもらう“たった1つのパズルピース”を決める過程で、「これでいいですか?」「本当にこれ?」と世代を越えて自然に声が飛び交い、そのやりとり自体が会話のきっかけになっていきました。そして、フレームを裏返した瞬間に予言が一致すると――一瞬の静寂のあと、「え?どういうこと?」「触ってないですよね?」という声が重なり、驚きと笑いが同時に広がったのがとても印象に残っています。
広いオフィス空間を活かして演目ごとに場所を移しながら演じていると、終わるたびに「次はこっちで!」「まだ見てないメンバーがいるので来てください!」と複数箇所から声をかけていただきました。能動的に楽しんでくださっているのが伝わってきて、こちらもテンポよく場を回しながら、カードの現象が段階的に高まっていく「アンビシャス」なども交え、最後まで飽きずに追いかけてもらえる流れを意識しました。
“これから始まる場所”である新しいオフィスに、自然な笑い声と驚きが広がっていく時間を一緒に作れたことが嬉しかったです。お声がけくださった皆さま、最後まで温かく迎えていただきありがとうございました。
この記事を書いた見習いトランスレーター
ひより
言葉で人の心を照らしたいフリーライター。取材や日々の気づきを文章にし、誰かの記憶の片隅でそっと灯るような物語を書いています。
見習いトランスレーターとは:マジシャンに取材して、一般人にもわかりやすいようにAIを使って文章化する。マジシャンの表現を文章に変換する専門家の見習い。


