【レポート】座間市の保育士会で出張ショー

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座間市の保育士会レクレーションで出張ショーのレポート

 2025年6月27日(金) 
 神奈川県座間市の総合福祉センターにて、じゅんいちさんがステージマジックショーをお届けしました。

 ご依頼主は、保育士会のレクレーションを企画する幹事様で、講義の一環として、昨年に引き続きご利用いただきました。

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じゅんいちマジック

じゅんいちさんのレポート

 会場は、総合福祉センターの多目的室でした。
 参加者は、お子様10名、大人5o名程度で、椅子を半円状に5列並べてご覧いただきました。

 今年は、1時間のショーでしたので、バルーン、パントマイム、マジック、催眠術と盛り沢山でお届けしました。
 1時間のショーであること、お子様も参加していたことから、お子様が退屈しないように言葉のかけ合いも含め、笑いを引き出しながら進めていきました。

 マジックのパートでは、ロープやリング、トランプを使った、様々なマジックを行いました。
 カード当てのマジックでは、カードが当たった瞬間、「なんでわかるの?」といった驚きの表情を皆様がされていたのが印象的でした。

 ショーの後に行った、マジックレクチャーでは、ショー中にも行ったカード当てのマジックをレクチャーしました。
 皆様とても真剣に練習に取り組んでおられ、その甲斐あってすぐにマスターしていただくことができました。
 ぜひ、色々な機会に実践していただけたらと思います。

 昨年に引き続き、出演の機会をいただき、ありがとうございました。

お客様の声

 先日はじゅんいち様に講師を務めていただき、ありがとうございました。
 今回は子どもたちも参加させていただき、バルーンでのおもちゃ作りはとても喜び、自宅でも一緒に作って楽しむことができました。
 
 また、マジックを行う上で技術だけではなく、話術も必要だと学ぶことができたので、練習を重ね、職場や自宅で実践してみたいと思います。
 参加者の皆様からは、レクチャーしていただいたトランプマジックを早速保育の現場で実践していきたいとの声が数多く寄せられました。
 (クライアント様)

この記事を書いたトランスレーター
ぐってぃ

ぐってぃ

マジシャンの夫を持つ1児の母。自身もマジックバーでの勤務経験あり。
『マジシャンと一般人の間』という特殊な立場を活かし、わかりやすくマジシャンやマジックの魅力をお伝えします。

トランスレーターとは:出演したマジシャンに取材して、マジシャン語から一般人語に翻訳する翻訳家。マジシャンの表現を文章に変換する専門家。