岡山県倉敷市の企業宴会でステージ&テーブルマジックのレポート
2025年10月19日(日)岡山県倉敷市の倉敷アイビースクエアで、DB SHOW!!!!さんがステージマジック&テーブルホッピングをお届けしました。
ご依頼主は、旅行代理店の昼食宴会を企画する幹事様で、会の余興としてご利用いただきました。
 
															DB SHOW!!!!さんのレポート
 会場はホテルの宴会場で、テーブル数は10卓、約80名のお客様がご参加されておりました。
 男女比は6:4、年齢層も3歳から50代までと、幅広い世代が集うにぎやかな現場でした。
 MCさんの紹介でショーがスタートし、まずはステージマジックからお届けしました。
ステージマジックでは、ステッキの出現マジックや風船を丸呑みするパフォーマンス、新品のペットボトルにカードが貫通して入るマジックなどをお届けしました。
 最前列にはお子様たちが並び、現象が起こるたびに声をあげて驚いてくれて、その様子につられて周囲の大人の方々も食事の手を止め、ステージに注目してくださいました。
 後半のテーブルマジックでは、トランプ当てやスプーン曲げ、お客様にお借りしたお札を使ったマジックを披露しました。
 順番にテーブルを回り、至近距離でマジックを見ていただくと、特にお子様たちが大喜びで、「もっと見たい!」と他のテーブルまでついてきてくれました。
 気づけば8人掛けのテーブルが10人以上になるほど盛り上がり、どのテーブルでも笑い声と拍手が広がっていました。
 また、大人の方も「マジックを生で見るのは初めて」という方が多く、一度見たあとも他のテーブルへ移動して動画や写真を撮りながら繰り返しご覧になる方もいらっしゃいました。
 目の前で起きる不思議な現象を、皆さんがじっくり楽しんでくださる様子がとても印象的でした。
 初めてマジックをご覧になる方が多い中で、驚きと笑顔に包まれた時間をご一緒できたこと、とても嬉しく思います。
 このたびは出演の機会をいただき、本当にありがとうございました!
 またどこかでお会いできるのを楽しみにしております。
お客様の声
 子どもの参加者も多く、ステージからの各テーブルでのマジックも大変喜んでいただけました。
 (クライアント様)
この記事を書いたトランスレーター
 
				ぐってぃ
マジシャンの夫を持つ1児の母。自身もマジックバーでの勤務経験あり。
『マジシャンと一般人の間』という特殊な立場を活かし、わかりやすくマジシャンやマジックの魅力をお伝えします。
トランスレーターとは:出演したマジシャンに取材して、マジシャン語から一般人語に翻訳する翻訳家。マジシャンの表現を文章に変換する専門家。


