【レポート】御殿場の忘年会でステージマジック

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静岡のホテルでテーブルマジックショーのレポート

2024年12月13日
 静岡県御殿場市のホテル「御殿場高原ホテル時之栖」で、Michelさんがステージマジックショーをお届けしました。

 ご依頼主は、企業忘年会を計画する幹事様で、余興としてご利用いただきました。

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Michelさんのレポート

 今回は、静岡県御殿場市の時之栖「御殿場高原ホテル」で開催された、某外資系工場様のイヤーエンドパーティにてマジックショーをさせていただきました。ホテルの宴会場は本格的なステージ設備が整っていて、幕や舞台袖まで完備。中央のお料理を囲むように円卓が約12テーブル並び、150〜170名ほどのお客様が集まる、安心してショーに集中できる空間でした。年齢層も20代〜50代と幅広く、しかもこの日は“ハロウィンみたいに”ほとんどの方が仮装姿。冬の冷たい空気とは対照的に、会場の中は温かく華やかな熱気に包まれていました。

 登場の瞬間は、司会の方から丁寧にご紹介をいただき、さらに別途手配されていた外部のLEDライトも重なって、一気にステージが明るく華やかに。まずは、私のロゴが描かれたオリジナルの大きな旗をその場で出現させ、会場の視線をぐっと引き寄せてショーの幕を開けました。続いてはルービックキューブの演目。お客様に自由に混ぜていただいたキューブが、あらかじめ用意していた“予言のキューブ”とぴたりと一致する展開に、近くのテーブルから「え、なんで?」という空気が広がっていくのが伝わってきました。

 中盤はリングの演目へ。金属のリングが次々とつながっていく中で、特に盛り上がったのは「お客様にリングを持っていただいた状態」で起きた現象です。3本のリングが確かにつながっているはずなのに、手の中から“するり”と外れてしまう——その瞬間、会場のあちこちで椅子の背が軋む音がして、体が前のめりになるような反応が見えました。歓声が上がる、というより「思わず声が漏れる」ような驚きが連鎖していく感覚で、あの一体感は本当に印象的でした。

 さらに、白い輪を使った演目や水晶玉を用いた錯覚パフォーマンスでは、会場が静かに集中していき、ふっと息を止めるような間が生まれました。照明の中で浮かび上がる不思議な光景に、声を出すというより、目を離さずに見届ける——そんな空気が会場全体に広がり、ショーの温度がまた一段変わったのを感じました。

 

 クライマックスは、最先端のLED機材を活用したホログラムパフォーマンスです。最後にサプライズとしてクライアント様のロゴとメッセージを出現させた瞬間、会場全体が拍手に包まれました。仮装で賑やかな雰囲気の中でも、節目のパーティとしての“特別感”をしっかり形にできたと思います。この度は大切なイヤーエンドパーティにお招きいただき、本当にありがとうございました。また皆さまの時間が少しでも華やぐお手伝いができましたら嬉しいです。

この記事を書いた見習いトランスレーター
ひより

ひより

言葉で人の心を照らしたいフリーライター。取材や日々の気づきを文章にし、誰かの記憶の片隅でそっと灯るような物語を書いています。

見習いトランスレーターとは:マジシャンに取材して、一般人にもわかりやすいようにAIを使って文章化する。マジシャンの表現を文章に変換する専門家の見習い。

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