【レポート】浅草の医師会イベントに出張出演

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浅草の医師会でステージマジックショーのレポート

 2024年9月6日(金)
 新橋駅付近の宴会場で、塚原ゆうきさんが、ステージマジックショーをお届けしました。

 ご依頼主は、医師会の事務局長様で、浅草医師会の感謝祭でイベントを盛り上げる余興としてご利用いただきました。

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塚原ゆうきさんのレポート

 今回は、東京都港区・新橋駅近くの高層タワー41階にある結婚式場の宴会場で、ステージマジックショーをお届けしてきました。定期的に出演している茨城県の牛久大仏のイベントで私のショーをご覧になった方が、「あのマジックを、ぜひこの会でも」と声をかけてくださり、今回のご依頼につながりました。

 会場はレストランフロア内の宴会場で、大きなガラス窓の向こうにはスカイツリーや東京タワーが一望できるロケーション。円卓にはビール瓶やワイングラス、シャンパングラスが並び、コース料理が次々と運ばれていく、上品で華やかな空気感でした。医師会の会合ということで、参加者は医師・看護師の皆さまが中心。65名ほどのうち7割ほどが女性で、乾杯後は各院同士で面識のある方も多いようで、会場は和気あいあいとした賑わいに包まれていました。

 事前の打ち合わせでは「後ろの席までしっかり見えるか」を気にされていたため、遠くからでも現象が伝わり、言葉がなくても不思議が分かる演目を中心に構成しました。ステージ上で杖が出現したり、テーブルがふわりと浮遊したり。さらに、お客様に自由に動物のイラストを選んでいただくと、その絵柄が別の場所から現れたり、紙に描いたスプーンのイラストが目の前でくにゃりと曲がったりと、視覚だけで「何が起きたの?」が伝わる瞬間を重ねていきました。

 金属の輪がつながるマジックでは、会場に1人だけいた5歳くらいの男の子にお手伝いをお願いしました。最初は恥ずかしそうにしていたのですが、お母さまのサポートもあり、少しずつ前へ。手の中の輪がつながった瞬間、男の子が「自分がやった!」と言わんばかりのドヤ顔になって、周りの大人の表情もふっと緩みました。あの一瞬で、会場全体の空気がぱっと温かくなったのが印象的でした。

 そして最後は、大人の宴会らしくビールを使ったマジックで締めくくり。後方のお客様が食事の手を止めて立ち上がり、ステージをじっと見つめてくださっているのが見えて、こちらも胸が熱くなりました。あたたかい時間をご一緒できたことに感謝しております。この度はありがとうございました。

お客様の声

大変、楽しい時間を過ごすことができ、会場も盛り上がりました。有難うございました。

この記事を書いた見習いトランスレーター
ひより

ひより

言葉で人の心を照らしたいフリーライター。取材や日々の気づきを文章にし、誰かの記憶の片隅でそっと灯るような物語を書いています。

見習いトランスレーターとは:マジシャンに取材して、一般人にもわかりやすいようにAIを使って文章化する。マジシャンの表現を文章に変換する専門家の見習い。

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