【レポート】目黒区の企業忘年会でステージマジック

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目黒区の企業忘年会でステージマジックショーのレポート

2024年12月5日
 東京都目黒区のホテル雅叙園東京で、聖樹さんがステージマジックショーをお届けしました。

 ご依頼主は、保険関係の企業の忘年会を計画する幹事様で、食事会の余興としてご利用いただきました。

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聖寿

聖樹さんのレポート

 今回は、目黒雅叙園にて企業様パーティーのマジックをさせていただきました。保険会社様の会ということもあり、会場は落ち着いた雰囲気。ゲストは女性が9割以上、男性は1割未満という構成でしたが、結果的には会場全体で同じ空気を共有できる、非常に一体感のあるステージになりました。

当日はコース料理でのお食事中にショーが進む時間帯もあり、スタート直後は決してラクな状況ではありませんでした。そこで私は、まずは席に座ったままでも“眺めているだけで楽しめる”演目から丁寧に組み立てていきました。指をねじったはずが形が変わるハンドツイスト、金属の輪が繋がったり外れたりするリンキングリング、さらにコーラやフォーナイト、ルービックキューブなど身近なアイテムを使った現象で、少しずつ会場の空気をつかんでいきます。

本来は「現象の強さ」で押すマジックも考えていたのですが、会場が思った以上にコンパクトで、客席との距離も近く、ステージも低めでした。そこで方針を切り替え、驚きのスケール感よりも**“観客との親近感”を優先**。たとえば演目も差し替え、より近い距離で伝わる展開に寄せました。中盤以降は、紙幣が一瞬で別の状態に変わるビルチェンジや、トランプを使ったフォースショー/オングラ/ライジングカード/アンダーウォッチ、さらにUFOカードなど、目の前で起こる変化を重ねながらテンポを上げていきました。

序盤、眉間に皺を寄せて「どうなってるの?」と真剣に見ていた方も、いつの間にか表情がほどけて、笑顔と手拍子でリズムを取ってくださるように。拍手のタイミングもどんどん揃っていき、会場全体がショーを一緒に作っている感覚が生まれていくのを感じました。女性が多い会だからこそ、盛り上げ役(落とし役)の見極めは後半まで引っぱり、ここだというタイミングで男性の方にご参加いただいたのですが——これが見事にハマり、人選も含めて大成功だったと思います。

ラストにはアンコールまで頂戴し、ありえないレベルの一体感を作れたステージになりました。ご一緒に盛り上げてくださったゲストの皆様に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。  

 
 

お客様の声

こちらの要望に沿った規模感で、会場全体を大いに盛り上げて頂きました。

また、会場を巻き込んでのマジックで、ゲストとの距離感が近かった点がすごく良かったです。

この記事を書いた見習いトランスレーター
ひより

ひより

言葉で人の心を照らしたいフリーライター。取材や日々の気づきを文章にし、誰かの記憶の片隅でそっと灯るような物語を書いています。

見習いトランスレーターとは:マジシャンに取材して、一般人にもわかりやすいようにAIを使って文章化する。マジシャンの表現を文章に変換する専門家の見習い。

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