【レポート】草津温泉の年越しイベントでステージマジック

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草津温泉の年越しイベントでステージマジックのレポート

 2024年12月31日(日)

 群馬県吾妻郡草津町。草津温泉のホテルでの年越しイベントにて塚原ゆうきさんが、ステージマジックショーをお届けしました。

 こちらの案件は2022年、2023年に引き続き3度目のリピートのご依頼でした。ご依頼主はホテルのイベント担当者様で、去年のカウントダウンイベントに引き続き、宿泊中のゲスト様をおもてなしするためにご利用いただきました。

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塚原ゆうきさんのレポート

 今回は、草津温泉ホテルヴィレッジ様のカウントダウンイベントで、3年目となるリピートのマジックショーをさせていただきました。会場はホテル内レストラン。普段とはテーブルのレイアウトを変え、可動式ステージ(約7m×3m)を客席側にせり出す形で設営されていて、段差のある会場の各席からステージが見やすい、広々とした雰囲気でした。ご宿泊の事前予約のお客様 約120名が四角テーブルごとに着席し、今年は例年よりファミリー層が多く、小中学生のお子様も約15名ほど参加されていました。年齢層は30〜40代が多めで、年越しの特別感がありつつも、どこか落ち着いた空気でスタートしました。

 当日は、皆さまが年越しそばを召し上がったあと、商品券やホテル宿泊券が当たる抽選会で会場が温まり、その流れで僕のマジックショー、そして全員でカウントダウンして2025年を迎える、という進行でした。控え室がない現場だったので、動線や準備はいつも以上に段取りよく進めつつ、司会者の紹介のあとに登場。最初は全体的に少し硬い空気もあり、拍手や声が自然に出るまでに時間がかかる印象でした。

 「2年連続で宿泊されるお客様もいるので、昨年と演目を一部変えてほしい」というご要望をいただいていたため、今年は内容を入れ替えて構成しました。たとえば、新春らしいイラストが“その場で出現する”ゲーム感覚のマジックを取り入れたり、ビール缶とビール瓶を使って、目の前で場所が入れ替わるように見える瞬間移動のマジックを加えたり。さらに、会場にお子様が多かったこともあり、**お子様が宙に浮いたように見えるイリュージョン(チェアーサスペンション)**も軸に置きました。リハーサルで新春イラストのマジックをクライアント様にデモンストレーションすると、「今年も新しいマジックをありがとうございます!」と笑顔で握手してくださり、こちらも背筋が伸びる思いでした。

 ショーの序盤、オープニングで鳩が登場するマジックをお見せすると、そこから空気が一気に変わりました。お客様が拍手をしながら一斉にスマホを取り出して撮影されていて、「今の瞬間を残したい」という反応が会場全体に広がっていくのが印象的でした。続くお子様の浮遊イリュージョンでは、ステージに上がってくれたお子様が元気よくポーズを決めてくれて、その姿に大人の方々も表情がゆるみ、会場がふっとほっこりした空気に包まれていくのを感じました。最初は恥ずかしさからか手を挙げてくれるお子様が少ない場面もありましたが、ステージでの参加が楽しいものだと伝わってからは、会場の反応も少しずつ柔らかくなっていきました。

 今年もカウントダウンイベントにお招きいただき、たくさんのお客様の前でショーをお届けできたこと、本当にありがたく思っております。年越しの特別な時間の中で、皆さまの思い出の1ページになっていたら嬉しいです。ありがとうございました。

お客様の声

運営につきゆっくり拝見出来ずでしたが、お客様は喜ばれていたかと思います。。

この記事を書いた見習いトランスレーター
ひより

ひより

言葉で人の心を照らしたいフリーライター。取材や日々の気づきを文章にし、誰かの記憶の片隅でそっと灯るような物語を書いています。

見習いトランスレーターとは:マジシャンに取材して、一般人にもわかりやすいようにAIを使って文章化する。マジシャンの表現を文章に変換する専門家の見習い。

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